mixiで書いた続報詳細。
翌日下記の子猫を抱え病院訪問。
まだ乳飲み子なので、世話もできません。
というかサクっと我が子が家出したんで置けません。
もちろん飼うこともできません。
もし先生が病院で預かっていただけるなら飼い主を探しますが
ダメなら家に持って帰って保健所呼びます。
どうしましょう?とたずねたら
先生「・・・どうしましょうかねぇ・・・」
先生は真剣・・・というか深刻な顔で悩みだした。
まあそうですよね。どうしましょうつっても「わかりました」つって保護したら
後から後から子猫捨てられちゃうもんね。
かといって無碍に保健所に連絡するのも忍びない性格だから獣医なんだろうし。
きっとずっと待っても答えは出ないだろうと思って、
こっちから「やっぱ大変そうなんで保健所呼びます。」
ってことでうちに帰って保健所(別名おじいちゃん)に頼みました。
いや、私が呼んでもよかったんだけど美容院の予約がね!
ギリギリだったんで、じいちゃん電話するか捨てるかしといて!って
その場は出たんですよ。家を。
帰宅後
じいちゃんただいま~、保健所呼んだ~?それとも捨てた~?
じいちゃん「へっ(鼻笑い)電話するより捨てたが早いに決まっちゅうろうが。」
ですよねー(´^ω^`)
台風で増水してるから、少しは苦しまずにいけたかなー。
ごめんな。こんな責任の取り方で。
もう二度と拾わないよ。