夜中・・・といっても朝方。4時ごろでしょうか。
結構近い距離で猫が鳴いてるんですよ。
大きな声で
_..,,.,,.
「r',. 、
d ´c`/ ニャ…ニャーンニャーン
i ' ∋
ぁぶ 彡 ,.-,ニユ、
ある .三 { ,.= r、
|る 三 (6' r',ニ7
|る 三. | !| { {
|ぁ 三. | ミ‐ニ)
! !ぁ ミ ! {
!?
「ぶるるるぁーーーん!?」
と思いながらウトウトから、はっきりと覚醒。
様子を伺っておりますと
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この1セット。どう聞いても若本規夫です。本当にあr
いやいや、まてまて。うちのパキシルはこんな野太い声でない!
しかもこの若本、階段を上ってきているではないか。
このままでは寝屋に侵入されてしまう!
慌てたスタッフがここでネタばらし。
寝ぼけ声で「シェイ!!」と叫んで若本を追い払った。
「まさか若本がすぐそこまできていたなんて。
あの時はどうなるかと思いました・・・。」
後に語る飼い主。
しかし我が家のパキシルはいったいどこへ!?
若本猫に家を荒らされてどうしてしまったのだろう・・・
「パキはもう若本に・・・・」
―――6分後。
なんと!そこには元気なパキシルの姿が!!
彼女はお風呂に隠れて無事だったのだ!
『もう二度と若本には近づきたくないよ・・・』
飽きまんた。
とにかく、若本猫が階段上って人の寝室まで入ってこようとしててびびったって話ですよ。