そういえばヘソがどうなったのかお話するの忘れてましたね。
あの後7月1日にヘソを抜糸しまして、病気とのお付き合いは終了しました。
医者(世界のなべあつにそっくり)「じゃあ抜糸していきますね。おい、やっといて。」
研修医らしき若い医師(TKOのデブにそっくり)「あ。はい。」
研修医?「じゃあ少しチクチクしますね。」
あ、はいいいいいいいいいってぇえぇぇええーーー!!!
研修医?「奥の方なんでね。ちょっと違和感はあるかもしれません。」
ちょっとっていうか、か、か。かなりぃぃぃいい!!!!げえーーっ!!
ヘソに針がブスブスささってるような痛みがありました。
これはけしてチクチクではない!
4,5本抜糸して終了。
ヒーヒーいいながら起き上がったところで病理検査の結果発表。
医者「えーっと、検査の結果からいいますと尿膜管はありませんでした。」
えっ。
医者「手術の時に尿膜管遺残の事を考えて、組織をとったんですが、
その中に尿膜管の組織は含まれてませんでしたので
単純にお臍に膿が溜まっただけみたいですね。」
( ´゚д゚`)エー
医者「まあ膿の袋をとってしまえばおしまいですので、ご安心ください。」
はぁ。
医者「ただ、この場合膿の組織が他のところに飛んでることがありますので
稀に再発することがあります。その時はまたすぐに来てくださいね。」
はぁい(´・ω・`)ショボーン
こうして僕の始めてのヘソはしょんぼりの結果に終わったのだ。
「ところでゲゲゲのウェンツはなんで銀髪にゃんじゃろうにゃぁ。」