甘い言葉に誘われて、痛い目を見た。
始まりはネコのホテル。可愛い可愛いスコティッシュ。
頭すりすり。ごろごろにゃーご。なつっこい。
そんなスコティッシュが、オヤジすわり。
超可愛い。先生可愛いですよ!と、報告したら
先生「あれ?なんかあのネコ、ペ○○出てね?」
ちょwwwwwwwwww病気?wwwwwwwwww
でも飼い主は特に何も言ってませんでしたが・・・・
先生「どれどれ、触診を・・・」
ネコ「フギャーーーッシュ!!!」
先生「あぶねっ」
あれぇ!?さっきまでスリスリのごろごろでしたよ?
先生「まあおしっこ出てればいいかなあ。」
そうですか・・・どれどれ、私ももう一回触っておこう。
ごろごろニャーご。
なんだ、全然可愛いもんじゃない。
触られたくないって言うか、男がいやだったのかな?(´^ω^`)
ネコはクネクネ転がって、まさに
「ほら、触りたいんだろ?いいんだぜ・・・モフモフしても・・・」状態。
写真はイメージ画像です。
「ゴクリ・・・」
そんなクネクネに誘われて、手を伸ばしてお腹をモフモフしたら
かまれた。
しかもガブ!とか、アグ!とか、生易しいものじゃなかった。
ゴリ。
モフモフや 骨に染み入る ネコの牙。
なにこの罠。